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木曜日

7人の女弁護士

テレビ朝日系 毎週木曜日 よる9:00〜9:54 [4/13(木)スタート]

13年ぶりに人気シリーズが復活! 釈由美子と豪華女優陣が悩める女性を救う

【みどころ】

賀来千香子の主演で1991年から3クールにわたって放送された人気シリーズが、装いも新たに13年ぶりに連続ドラマとして復活。釈由美子がゴールデンタイムの連ドラに初主演する。

 釈が演じるのは、天真らんまんで不器用ながら、かわいそうな立場に追い込まれた女性に同情し、勝ち目のない、金にもならない事件の依頼を受けてしまう新米弁護士の真紀役。釈は「新米弁護士が葛藤(かっとう)しながら案件を解決していく中で、釈由美子も一緒に成長していけたら」と張り切っている。横地郁英プロデューサーも「釈さんは、チャーミングさもありがならプロ意識が高く、どんどん成長を続ける女優。プロとして成長していく今回の弁護士役は、まさに釈さんにふさわしい役柄」と太鼓判を押す。

 事務所の女性弁護士たちも多彩な顔触れ。事務所のエースでクールな弁護士役を原沙知絵、真紀と同世代でお嬢さま育ちの弁護士役を井上和香、働く独身女性の味方でいたいと独身を通す弁護士役を南野陽子が演じる。所長役には野際陽子、独自の法廷戦術で事務所をリードする先輩役に柴田理恵、家庭生活との両立に必死なバツイチ弁護士役に川島なお美と、ベテランがしっかりと脇を固める。

 「豪華な7人の女性弁護士が女性を救います。女性が見てすっきり元気になれるようなドラマにしたい」と横地氏。釈も「悩める女性方を救うべく、われわれが戦います」と高らかに宣言する。

スタッフ&キャスト

脚本/尾崎将也ほか 演出/塚本連平ほか 出演/釈由美子、原沙知絵、野際陽子、永井大、井上和香、南野陽子、川島なお美、柴田理恵ほか

会見レポート

テレビ朝日系の新ドラマ「7人の女弁護士」の制作発表が4月4日、都内で行われた。弁護士役を演じる釈由美子、原沙知絵、井上和香、柴田理恵、南野陽子、川島なお美、野際陽子の7人に加え、釈の恋人役を演じる永井大と弟役の武田航平が出席。それぞれの役どころや衣装のポイントなどを語った。

釈由美子(新米弁護士・藤堂真紀役)

父は、わたしを含めた4姉妹のうち、一人は弁護士になってほしいと思っていたんです。現実にはかないませんでしたが、今回ドラマで弁護士バッジを着けることになり、運命的なものを感じています。真紀の衣装のイメージは、とっくり。色は女性らしいピンクや白が多いです

原沙知絵(事務所のエース弁護士・飯島妙子役)

妙子は、パンツスーツがほとんどです。法廷に出るときはヒールも履きますが、普段はスニーカーで、上はジャケットが基本ですね

井上和香(お嬢さま育ちの弁護士・麻生恵理役)

演じる恵理はお嬢さま。衣装では、レース使いのものやフレアスカートをはいて女の子らしさを残しています

柴田理恵(事務所のデスク的な立場の弁護士・木下五月役)

わたしが演じる五月は、弁護士といっても普段は電話番、お茶くみ、人事が担当です。弁護士バッジを撮影で着けたのも、今日で2回目なんです(笑い)。事務所内では、五月はブラウスにカーディガン、スカートにつっかけですね

南野陽子(物事を現実的に考える弁護士・田代千春役)

フレッシュな方から経験豊富な方までがそろう中で、わたしは中途半端な位置にいるんですけど(笑い)。その中途半端さを楽しみながら、一生懸命頑張りたいと思います。法廷など人前に出る時はハードなパンツスタイル。普段は、派手めのピンクやキラキラするものを着ています

川島なお美(バツイチのお母さん弁護士・南條宏美役)

離婚経験者という役なので、その経験を生かし、悩める女性の味方になりたいと思っています。例えば、ペットやお酒に関する相談ならわたしにと言ってもらえるように、徐々に持ち味を出していきたいですね。衣装はスカート中心で、色はパステルカラーが多いです

野際陽子(弁護士事務所の所長・杉本美佐子役)

若くて美しい女性弁護士たちの中で飛び抜けて年が離れておりますが、少し上から“若さっていいな”と思いながら、心地よい居心地の悪さを楽しんでいます。衣装は、40年近く弁護士を続けてきた人の“スーツを着慣れた感じ”を出していきたいと思っています

永井大(真紀の恋人で監察医・北村一平役)

初めての医者役でこうして白衣を着ていますが、スプリングコートに見えてしまうんです(笑い)。白衣が似合うように頑張ります。今回は、頭が良さそうに見えるよう眼鏡を掛けます(笑い)

武田航平(真紀の弟・藤堂雅人役)

そうそうたるメンバーに囲まれています。どこからどう見ても、今時の兄ちゃん風の格好ですね。色は春らしくピンクを着たりしています

こぼれ話

釈が見せる決めポーズも見どころの一つ。法廷で犯人を追い詰めた真紀が「逃げる場所はありませんよ」のせりふとともに人さし指を突き出すもの。釈は監督から決めポーズを提案された時に、以前主演したドラマ「スカイハイ」(テレビ朝日系)の“おいきなさい”ポーズを思い出したという。今回は「どうしても恥ずかしくてできませんって、リハーサルの時にお断りしたんです」と言う釈だが「でも“スカイハイ”では、あのポーズで皆さんに覚えてもらいましたから、本番でやることにしました」と明かす。釈によると“おいきなさい”との違いは「“スカイハイ”は親指と人さし指を伸ばすポーズ。真紀は親指がしまってあるバージョンです」。

女優7人の中でリーダーは誰?」との質問に、出演者から票を集めたのが南野。撮影現場では、南野が出演者の中心となって笑いを取り、盛り上げているという。釈は「みんなで宣伝用の写真を撮る時も、南野さんはポーズを取りながら“ウッフーン、アッハーン”って(笑い)」。ところが、リーダーと言われた南野本人は納得がいかない様子で「いつも集まると、みんな好き勝手に話しているんです。わたしが関西出身の設定なので、ほかの人とアクセントが違うから目立つ部分もあるのかな」と笑う。また、野際からは「何となく川島さんが仕切り上手かな」という一言も。釈も「川島さんが最後を締めてくださいます」と頼りにしている様子だった。