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金曜日

秘書のカガミ

テレビ東京系 毎週金曜 深夜0:12〜0:53 [4/11(金)スタート] ※地域によって放送日時が異なります

安めぐみがドラマ初主演! アクションシーンにも挑戦

【みどころ】

 パート、派遣などの非正規社員が労働人口の約3分の1を占め、その在り方が社会的な関心を集めている。そんな中、弁護士顔負けの法律知識とあらゆる資格を持つ“スーパー派遣秘書”がヒロインのドラマが登場。原作は漫画誌「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社刊)に連載中の同名コミック。主人公の優役を安めぐみが演じる。グラビア、バラエティーなどで活躍する安だが、昨年の「ジャッジ〜島の裁判官奮闘記〜」(NHK総合)、今年1月期の「交渉人」(テレビ朝日系)と、ドラマ出演が続き、女優としても活動の幅を広げている。そんな安にとって、今作が待望のドラマ初主演となる。

 男性運に恵まれず“運命の男性”との出会いを求めて、次々と違う会社に秘書として派遣される優。本人は気付いていないが、実は総理大臣から直々の命を受け、企業にはびこる悪をあぶり出すという重大な任務を帯びている。各回のクライマックスには社内の悪者を退治するアクションシーンがあり、おっとりしたイメージが強い安もミニスカート姿での回しげりなど、激しい演技に挑戦している。

 総理大臣からの指令を実行するため、優に派遣先を紹介する派遣会社の課長、鮫島役を鈴木亮平が演じる。映画「椿三十郎」(2007年)などに出演している期待の若手俳優、鈴木に加え、派遣会社の社長、熊田役には三谷幸喜作品の常連である梶原善を起用。ドラマ初主演の安をもり立てる2人の演技にも注目したい。

スタッフ&キャスト

原作/堀戸けい 脚本/山崎淳也ほか 演出/伊藤寿浩ほか 出演/安めぐみ、鈴木亮平、梶原善ほか

会見レポート

テレビ東京系のドラマ「秘書のカガミ」の制作発表が東京・秋葉原で行われた。出演者の安めぐみ、鈴木亮平、梶原善が出席した。

安めぐみ(スーパー派遣秘書・加賀見優役)

原作がとても面白かったので、ぜひ演じたかった役です。頭が良く、仕事もできるのに、男性に免疫がなくて恋をするとどうしようもなくなる…。そのギャップが彼女の魅力だと思います

鈴木亮平(派遣会社の課長・鮫島哲也役)

安さんのミニスカートにドキドキしたり、梶原さんのお芝居を勉強しながら撮影をしています。セクシーなシーンもあるので、男性には特に楽しんでもらえるのでは

梶原善(派遣会社の社長・熊田大吉役)

初主演の安さんには、本当に頑張ってほしいですね。料理に例えれば、わたしの役はお漬け物。要所要所を締めていけるようにしたいです

こぼれ話

安が演じる優は、弁護士顔負けの法律知識とあらゆる資格を持つ超一流の派遣秘書という設定。安は「わたし自身は何も資格を持っていなくて…。まずは、運転免許を取りたいですね」と苦笑い。派遣されるならどんな会社に行きたいかという質問には、安は「イケメンのいる会社がいいですね」とニッコリ。「僕は映画館で大泣きするんです。アクション映画でも泣きます」と言う鈴木は「映画館なんかいいですよね。切符を切ったりしてみたい」と語った。「おいしいものが食べられるところがいい」と言う梶原は、都内某所にある実在のカレー店を即答。すると、安が「そのお店、知ってますよ!」と驚く一幕も。

おっとりしたイメージが強い安だが、今作ではアクションシーンにも挑戦する。「アクションがあると聞き、とりあえずジムに行ってキックボクシングのレッスンを受けました。足を高く上げる柔軟体操も、お風呂上がりに欠かさずやっています」と話す。役の衣装は、安が「それ以外のスカートを持っていないのかな(笑い)」と照れるほどミニスカートばかり。当然、アクションシーンではミニスカートで相手をけり倒す場面も。「たまに短すぎることもあって…」と戸惑う一方で「もう慣れてきたので、気にせずに堂々とアクションしています。普段も履くようになりました」と力強く語る。「そんなシーンが毎回あるので、男性の方には見どころだと思います」とアピールも忘れなかった。