火曜日
無理な恋愛
フジテレビ系 毎週火曜 よる10:00〜10:54(初回はよる10:00〜11:04) [4/8(火)スタート]ライバルはなんと年下のイケメン 団塊世代の星が25歳年下と恋!
【みどころ】
堺正章が“バツイチ”の還暦男性役を演じる話題作。堺が民放連続ドラマの主役を務めるのは、1995年の「パパ・サバイバル」(TBS系)以来、実に13年ぶり。35歳の独身女性に恋をした団塊世代の星が、ライバルの若いイケメンと火花を散らしていく大人のラブストーリーだ。
脚本を担当するのは、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で知られる人気脚本家の岡田恵和氏。今作はオリジナル作品で、地位、名誉、金も手にした堺演じるレコード会社役員の立木を通して、夏川結衣演じるかえでとの、男の第二の人生へのスタートを温かく、そして切なく描く。
物語は、立木が再現ドラマ専門の女優、かえでに一目ぼれすることから始まる。かえでには金も定職も才能もないが、女性が放っておけないタイプの33歳の“イケメン彼氏”がいた。立木は残りの人生をかえでとともに過ごすため、年齢や立場、今まで築いてきたプライドを捨て、最後の恋に全力疾走する。
“イケメンだけどダメ男”の龍彦役を演じるは、お笑い界屈指のイケメンとして知られるチュートリアルの徳井義実。堺の恋敵となる徳井は「大御所の方とライバルなんてありがたいです。だらしない男の役をやりたかったのでうれしかったです。素の僕に近いので(笑い)」と気合十分。相方の福田充徳も出演し、コンビでは初めてのドラマ出演となる。
スタッフ&キャスト
脚本/岡田恵和 演出/塚本連平ほか 出演/堺正章、夏川結衣、徳井義実、青木さやか、夏木マリほか
会見レポート
フジテレビ系のドラマ「無理な恋愛」の制作発表が都内で行われた。主要キャストの堺正章、夏川結衣、徳井義実、青木さやか、田中圭、ムッシュかまやつ、夏木マリが出席し、それぞれの役どころなどを語った。
堺正章(独身で離婚歴があるレコード会社の役員・立木正午役)
このドラマは、わたしの人生がちょっと入っているかなっていうのはあるかも(笑い)。その分、やりにくいってこともあるけど、毎日とにかく収録に追われてます
夏川結衣(再現ドラマ専門の役者・長野かえで役)
立木さんとの関係がどう変わっていくのか、かえでの立木さんに対する印象がどう変わっていくのか見ていただきたい。そして、再現VTRのシーンは大笑いして見てもらいたいです(笑い)
徳井義実(小説家志望だが金も定職も小説を書く才能もないかえでの恋人・東海林龍彦役)
まさに自分が過去に言ったことがあるようなせりふが随所に出てきます(笑い)。僕はリアルに、その時の人間の気持ちが分かるように言っていたので、そこはすごくいいシーンになってるはず(笑い)
青木さやか(立木の秘書・門田祥子役)
祥子は、上司である立木さんのことを誰よりもよく分かっている人物。堺さんと夏川さんと徳井さんの恋愛ドラマではあるんですけど、そこに参戦していくんではないかと思ってます(笑い)
田中圭(立木の部下・矢代文平役)
僕は年上の大人の恋愛っていうのは、未知数というか未体験。でも興味はあります。なので、立木さんには頑張っていただいて、僕は応援していきたいなと思います
ムッシュかまやつ(立木の昔のバンド仲間でロックバーを開いているケンちゃん役)
久しぶりのドラマで、大船に乗ったような気持ちでやらしていただけて、カメラが回っているときでもなんか日常的な感じになっちゃう(笑い)。この雰囲気をドラマの中から見てとっていただけたら
夏木マリ(立木の元妻・小川光代役)
わたしは別れた経験がないので、別れた女の強さとか中年の好奇心とかおせっかいな感じを出さなきゃいけないんですが、全然分からない。なので、堺さんから元妻さんの話をいっぱい聞いてます(笑い)
こぼれ話
「クランクインしましてから2度ほど堺さんとキスをしました。意外に堺さんお上手で(笑い)」と語り、笑いを誘った青木。とは言っても、これは夢の中での話だという。「台本を読んでですね、不思議なものでなんとなく堺さんのことをいいなと思うようになってきました」と早くも祥子になりきっている。自ら「趣味が恋愛」と公言する青木だが「同年代の女の子たちとよく話すのは、ちょっと年上の男性ってなかなかいい人が残ってないということ(笑い)。だから、年上だったらものすごく上の方がいいっていう話も。もうこれは“無理な恋愛”ではないと思って突き進んでほしいなって思いますね」と力説していた。
「相手にとって不足はない」と宣言をしたのは堺。相手はもちろん、お笑い界屈指のイケメン・徳井だ。ドラマでは、夏川扮(ふん)するかえでをめぐって三角関係が展開される。“イケメンでもてるけどダメ男”を演じる徳井に対し、堺は「徳井君は現実でももてていますしね〜(笑い)。週に3人の女性と写真を撮られたりして、1人ぐらい紹介していただきたい(笑い)」と徳井を挑発。さらに話はヒートアップし、堺は「徳井君に話を聞くと、非常にまじめに、ただお食事をしただけですとか、そんなことで僕をけむに巻こうとしてもそうはいかないよ(笑い)」と暴露。さすがの徳井も終始、タジタジだった。