水曜日
ホカベン
日本テレビ系 毎週水曜 よる10:00〜10:54(初回はよる10:00〜11:09) [4/16(水)スタート]上戸彩が史上最弱の弁護士に リアルな弁護士の姿を描く!
【みどころ】
弱者を助けたいという純粋な気持ちから弁護士になった新米弁護士が、現実を知り葛藤(かっとう)と対立を繰り返しながら法律の世界で生きていくことを選び成長していくヒューマンドラマ。日本テレビ系の連続ドラマ初主演となる上戸彩が、なりたてのホカホカの弁護士“ホカベン”を演じる。
原作は、現役の弁護士でもある中嶋博行氏。「最後の弁護人」(日本テレビ系)、「ドラゴン桜」(TBS系)などの脚本を担当した秦建日子氏が脚本監修を務める。従来の弁護士物とは一線を画し、弱者を守るのが弁護士という常識を打ち砕くようなリアルな姿を描く。
上戸演じる灯は、司法試験という狭き門を突破し「エムザ法律事務所」に入所。だが、灯が配属されたのは、メーンのフロアからは離れた別の部屋。詐欺被害やマンショントラブルなど“金にならない弁護”を請け負うプロフェッショナルボランティアセクションだった。灯はその中のとある離婚問題を担当することになる。
灯の直属の上司で同僚からも異端児扱いされている杉崎役に北村一輝。灯と同期入所で、弁護士一家に育ったサラブレッド、片瀬役を人気アイドルグループ、ニュースの加藤成亮が演じる。北村は「ひと夏のパパへ」(TBS系)、加藤は「3年B組金八先生」(同)でそれぞれ上戸と共演経験があることから、息の合ったコンビネーションにも期待が集まる。
スタッフ&キャスト
原作/中嶋博行(作画はカワラニサイ)「ホカベン」(講談社刊) 脚本/阿相クミコほか 脚本監修/秦建日子 演出/佐久間紀佳ほか 出演/上戸彩、北村一輝、加藤成亮、戸田菜穂、りょう、かとうかず子、大杉漣ほか
会見レポート
日本テレビ系のドラマ「ホカベン」の制作発表が、東京・日本テレビ局内で行われた。会見には、主演の上戸彩ら出演者たちが出席した。
上戸彩(新人弁護士・堂本灯役)
日本テレビさんの連続ドラマに出演させていただくのが初めてということもあり、日々新しい空気に包まれながら撮影に臨めています。内容はとても重い作品ですが、視聴者の方々から重いと思われることを恐れず、うざがられるくらい熱くお芝居をしていこうと思っています
北村一輝(灯の直属上司・杉崎忠志役)
撮影に入る前、実際に弁護士の先生にお会いして、誰が見ても悪いと思う加害者の弁護をなぜするのかという質問をしました。その時の答えをこのドラマを通して伝えていければと思っています。少しでも皆さんの役に立つドラマになればいいなと精いっぱい頑張ります
加藤成亮(灯の同期・片瀬理一郎役)
灯とは対照的に弁護士一家の家庭で育った新人弁護士です。上戸さんとは『3年B組金八先生』(TBS系)で共演して以来です。同級生という感覚が強いので、今回も同級生との再会みたいな感じで、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影に臨めています
戸田菜穂(法律専門の事務職“パラリーガル”として灯らをサポートする倉木しおり役)
しおりは味方につければとても心強い女性です。パラリーガルのほかにも、初めて耳にする法律用語がたくさん登場するので、視聴者の皆さんもホカホカな気持ちになってもらえればと思います
中山恵(パラリーガル・吉川瑞穂役)
弁護士の皆さんの仕事をサポートしたり相談に乗ることで、(弁護士が)ホカホカとした気持ちになってもらえれば。ベテランの方々に囲まれ緊張していますが、スポンジのようにたくさんのことを吸収しながら、皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります
りょう(エリート弁護士・工藤怜子役)
顔のせいか、被告人の役こそあるものの、弁護士役は初めてで、しかも今回はエリート弁護士。ということで、前髪をあげてみました(笑い)。言葉でうまく説明できないのがもどかしいほど、素晴らしい作品に仕上がっています。撮影しながら、もっともっと勉強していければと思っています
こぼれ話
主題歌を担当するのはウルフルズのトータス松本。ソロ名義では初となるオリジナル作品「涙をとどけて」(6月発売予定)は、このドラマのために書き下ろされた。同曲は「ウルフルズというものを想定せずに書いた」とトータスが話すように、ウルフルズの楽曲とは一線を画したミディアムバラードに仕上がっている。「お風呂に入っている時に急に(曲の)イメージが浮かんできたんです。忘れてはいけないから繰り返し歌いながら、頭を洗ったりした」と誕生秘話を明かす。「初となるソロのオリジナル作品を使っていただけることに運命的なものを感じます。僕もドラマを楽しみにしています。皆さんも楽しんでください」とメッセージを送った。
撮影現場の雰囲気を尋ねられたりょうが「ポスター撮影の日に初めて皆さんと顔合わせした時、北村さんが、撮影が始まる前にみんなで飲みに行こうと話していたんです。過去に撮影前でこのようなコミュニケーションをとる機会はなかったので、これは良いチームワークが期待できるなと思っていたんですが…」と暴露。困惑した表情を浮かべる北村を気にせず話を続けるりょうは「撮影が始まった現在でも、いまだに食事会は実現していません。この先(チームワークに)ちょっと不安が残ります」と複雑な心情を吐露した。それに対して北村は「いざ行こうかなと思ったら、連絡先が分からなくて」とあわてて釈明。食事会が開催されるのは、一体いつになるのか。